みのりの眼は「生の音楽を聴く新しい喜びを提供する」ことを目的に、他では体験することができない質の高いコンサートの企画制作を行っています。

みのりの眼がプロデュースするコンサートを体験することで、失われがちな感性を取り戻し、精神的に豊かな生活を送っていただきたいと思っています。

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momo椿*コンサートスペシャルゲスト:古川麦

momo椿*コンサート
スペシャルゲスト:古川麦

7回目を迎える「みのりの眼コンサート」。今回登場いただくのはみのりが特に好きなアコーディオンデュオ、momo椿*で、さらにシンガーソングライターの古川麦さんをゲストに迎えたスペシャルバージョンでお送りします。素晴らしい音楽家たちの奏でる音楽に「みのりの眼コンサート」でしか聞けない特別な趣向も用意していますので、ぜひ聞きにきてください! 日時:平成28年11月13日(日) 午後1時30分開場 午後2 […]
アレクセイ・リュビモフ

アレクセイ・リュビモフ

ロシアのピアニスト、アレクセイ・リュビモフのことをみのりが知ったのはもう随分昔のことです。 デンオンからロシア・ピアニズムシリーズと題したCDがどっと出て、その中心にあったアナトリー・ヴェデルニコフに夢中になったみのりは、しかしもうこの世を去ってしまった彼の幻影を実際の世界に探していたのでした。そんな時にヴェデルニコフの師匠であるゲンリッヒ・ネイガウスの最後の弟子が来日して「ヴェデルニコフの追憶に […]
お知らせ
追悼 千葉はなさん

追悼 千葉はなさん

昨日、先日亡くなった千葉はなさんのお別れの会に行ってきました。千葉はなさんはポップミュージックデュオ「羊毛とおはな」のヴォーカルです。 みのりが「羊毛とおはな」の音楽を初めて聞いたのは2010年の秋のことです。フクモリというカフェで行われたワールド・スタンダードのイベント「日曜日の団欒」を聞きに行ったとき、そのオープニング・アクトが「羊毛とおはな」だったのです。もともとギターとヴォーカルの組み合わ […]
古川麦コンサート with 田中佑司

古川麦コンサート with 田中佑司

5回目を迎える「みのりの眼コンサート」。今回登場いただくのは先日フルバンドライヴを成功させたシンガーソングライターの古川麦さんとパーカッションの田中佑司さんです!二人のすぐれた音楽家が誘う心地よい音楽をぜひ聞きにきてください。 日時:平成27年5月10日(日) 午後1時30分開場 午後2時開演 料金:2,500円(小学生以下1,500円)全席自由(定員25名)*sold out! 以降はキャンセル […]
古川麦  "far/close" リリースライブ @WWW

古川麦 “far/close” リリースライブ @WWW

待ちに待った古川麦さんのレコ発ライヴに行ってきました。 レコ発といってもアルバムは昨年の秋にリリースされていていたのですが、ベース、ドラムとの基本フォーマットにパーカッション、トランペット、トロンボーン、さらに弦楽カルテットが加わるといった大編成によるものだったのでその準備に時間がかかったのかもしれません。しかし結果としてかけた時間も納得の素晴らしい内容の演奏を聴くことができました。 髙城晶平さん […]
pair「Pair!」

pair「Pair!」

今回とりあげるこのアルバムは山田杏奈さんとLlamaの吉岡哲史さんがpairとして2012年に発表したアルバムです。実はみのりはLlamaをほとんど聴いたことはないのですが、山田杏奈さんは初めてJimanica Band Setでのコーラスを聴いたときからその声に魅了されていて、その時購入したソロ・アルバムも大好きだったので、すぐにこのアルバムも手にしたのでした。 1曲目「なまえ」が始まった時のパ […]
セルソ・フォンセカ「フェリアード」

セルソ・フォンセカ「フェリアード」

みのりが現在よく聴いている音楽はブラジルやアルゼンチンの音楽です。このうちアルゼンチンの音楽は比較的最近、日本で密かにブームになりつつあるのと同時に聴き始めましたが、ブラジル音楽を聴き始めたのはもう四半世紀ほど昔のことになります。それまでもボサノヴァの斬新な和音に心奪われたりもしていたのですが、本格的にハマったのは大学時代に先輩が貸してくれたカエターノ・ヴェローソのアルバムからでした。最初はピンと […]
花と鳥の万華鏡

花と鳥の万華鏡

山種美術館で開催されている「花と鳥の万華鏡 -春草・御舟の花、栖鳳・松篁の鳥-」展の美術ブロガー対象にした内覧会に行ってきました。山種美術館はその充実したコレクションを軸にした独自な視点での展覧会の企画などで以前から注目していましたし、実際に展覧会を見に行って得られる満足感も高いです。また近年はインターネットを通じたPR活動も盛んで、このブロガー内覧会なども日本画愛好者の拡大に意欲的であることの表 […]
筒井百々子「ものまね鳥シンフォニー」

筒井百々子「ものまね鳥シンフォニー」

みのりが初めて筒井百々子さんを知ったのは高校生の時、学校の帰り道にある本屋さんに新刊として彼女の短編集「リトル・コンサート」が平積みされていて(今考えても筒井百々子さんの作品を平積みしていたこの本屋さんのセンスは稀有なものだと思います)、その表紙のかわいらしい絵に心奪われたのがきっかけです。さっそく購入して読んでみると、すべての作品が音楽をモチーフにしていて、しかもさまざまなジャンルに渡っていたの […]
スクリッティ・ポリッティ「アノミー&ボノミー」

スクリッティ・ポリッティ「アノミー&ボノミー」

みのりが洋楽を聴き始めたのは中学生の頃でした。当時は80年代でシンセサイザーのキラキラした音がちりばめられたポップスがチャートを賑わしていて、今から振り返ってみてもまさにバブルな時代だったなぁと思います。耳心地のよくうすっぺらい音楽を次から次へと消費しまくっていて、別にそのこと自体悪いことだとみのりは思っていませんが、身を削って音楽を作っているアーティストにとってはそれこそ躁状態でなければ耐えられ […]
セントラル・ステーション

セントラル・ステーション

みのりはブラジルの音楽はかなり昔から聴いてきましたが、なぜかその文化などに大きな興味を持ったことはなかったので、映画もよく見ていたのにブラジルの映画というものを見たことはありませんでした。しかし先日テレビで「セントラル・ステーション」というブラジルの映画が放送されていて、なんとなく気になって録画しておきました。そして後日それを見始めたらすぐに引き込まれてしまいました。 ロードムービーという恐らくジ […]
古川麦「far/close」

古川麦「far/close」

まずはこの映像をご覧ください。 今回ご紹介するのはここでギターを弾きながら歌って、極上の音楽をうみ出している古川麦(ふるかわばく)さんです。 みのりが麦さんを初めて知ったのは信頼する音楽愛好家さんのつぶやきからでした。ちょうどそのころトリオでのライブがあり、そこでドラムを担当していたのが大好きな田中佑司さんでしたので、きっとこれは良いに違いないという根拠のない確信をもち(みのりのこの確信は結構な確 […]
千總コレクション展

千總コレクション展

みのりがプライスコレクションを見たことで日本画の楽しみを発見したことは以前お話しました。その後は主に円山応挙と長沢芦雪の作品を見ることができるところをかたっぱしに調べて、行けるところからどんどん見に行くということをしていました。そんな時に茨城県にある天心記念五浦美術館で行われている展覧会で円山応挙の絶筆とされる屏風が展示されていることを知り、いてもたってもいられずに出かけて行きました。 その展覧会 […]
足立美術館 冬期特別展

足立美術館 冬期特別展

みのりの故郷、島根県にある足立美術館に行ってきました。 足立美術館は横山大観のコレクションと、世界的にもトップクラスと評価される日本庭園で有名です。みのりはこれまでいろいろ日本画を見てきましたが、横山大観は正直言って好きな画家ではありません。しかし足立美術館には横山大観以外にも東西さまざまの高名な近代日本画家による絵画コレクションがありますので、それらを網羅的に見てみたいと思っていました。そこでま […]