みのりの眼がプロデュースする、ピアニスト平井千絵さんサロンコンサートシリーズ。題して「平井千絵 フランス近代音楽シリーズ」。

第2回目となる今回のプログラムは全曲がフランス南西部に生まれたセヴラックの作品となります。千絵さんの演奏によって馬車道ピアノサロンの洒落た空間に、フランスの最も美しい村々が点在するフランス南西部の暖かく良い香りのする風が爽やかに送り込まれることでしょう。

平井千絵さんはフォルテピアノ奏者としてモーツァルトを中心とした演奏で知られる素晴らしいピアニストですが、近年はフランスを中心とした近代音楽にもレパートリーを広げて精力的に演奏活動を繰り広げています。フォルテピアノでの演奏経験を通じて培ったリズムと音色に対する繊細な感覚は近代音楽にもとてもぴったりで、きっと素晴らしいコンサートとなることでしょう。また演奏とともに語られる千絵さんのお話もより演奏される曲を身近に感じる助けになることと思います。

ぜひいらしてください!

日時:平成29年3月26日(日) 午後1時30分開場 午後2時開演
料金:3,000円(小学生以下2,000円)お茶とお菓子付き 全席自由(定員30名)
場所:馬車道ピアノサロン
曲目:デオダ・ド・セヴラック
   「休暇の日々から 第1集(お城とお庭で)」
   「水の精と不謹慎な牧神」
   「セルダーニャ(5つの絵画的練習曲)」
問合せ・予約:mi00-yamada@ezweb.ne.jp(みのりの眼)
後援:日本セヴラック協会

chiehiraiのコピー

【プロフィール】

平井千絵(ひらいちえ)

桐朋学園大学卒業後、フォルテピアノとの運命的な出会いを経て、オランダ政府奨学生、文化庁在外研修員としてオランダ王立音楽院古楽科スタンリー・ホッホランド門下で学ぶ。2002年、修士課程を栄誉賞付き首席で卒業。
在学中に、師の代役として務めたリサイタルがきっかけで、欧州での演奏活動を開始。オルフェオ・バロック・オーケストラ、セルクル・ドゥ・ラルモニーのソリストとして欧州ツアーに参加。ユトレヒト古楽祭、バルセロナ音楽祭、カリンシアの夏音楽祭(オーストリア)、ブルメンタール音楽祭(イスラエル)など各国の音楽祭に出演。ラジオ・フランス、オーストリア国営放送、オランダ Avroなどメディア出演多数。CD録音は、チェロの鈴木秀美氏との『メンデルスゾーン作品集(06年文化庁芸術祭優秀賞受賞)』『ショパン作品集』(以上、ソニー=BMG)、ショパンとグリンカの作品集『1840』(アクースティカ)など。現在、モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音『Mozart Speaks』(フォンテック)が進行中であり、第一集、第三集、第四集はレコード芸術誌特選盤に、第二集は準特選盤に選ばれた。

第5回かながわ学生音楽コンクール ピアノ部門総合第1位。 第7回園田高弘賞ピアノコンクール準園田高弘賞ならびに奨励賞受賞。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団 と共演。
2001年、第38回ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門第3位。 2003年、IYAP国際コンクール(ベルギー)第1位。2004年、第13回ファン・ヴァッセナール国際・室内楽コンクール(オランダ)第3位。

東海大学音楽学課程非常勤講師。日本セヴラック協会会員。演奏表現学会会員。
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◎馬車道ピアノサロン 横浜市中区太田町4-46 野中貿易ビル2F
みなとみらい線 馬車道駅から徒歩3分
JR関内駅から徒歩7分
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